1949年創業のドイツのキッチンメーカー、bulthaup(ブルトハウプ)のショールーム。世界50か国以上で販売され、クラフツマンシップと人間工学に裏付けされた優れた機能性とデザインで注目を集める。蝶番金具に至るまで全製品を自社で開発・製造する唯一のキッチンメーカー。
bulthaup 紹介動画
ブルトハウプ単独WEBサイト
https://bulthauptokyo.com/
bulthaup(ブルトハウプ)について
bulthaup(ブルトハウプ)社は、1949年Martin Bulthaup(マーティン・ブルトハウプ)が設立した家具工房からスタートしました。1970年代に、デザイナーOtl Aicher(オトル・アイヒャー)によりバウハウスの理念をベースにした機能的でシンプルなフォルムのキッチンで注目され、その後も動線を有効に考えたアイランド型キッチンの先駆けとなったbulthaup社のキッチンを発表するなど業界を牽引してきました。現在では世界50か国以上で販売され、クラフツマンシップと人間工学に裏づけられた優れた機能性を基盤としたデザインで業界トップを走り続けています。機能性へのこだわりは、蝶番金具に至る全ての製品を自社で開発する唯一のキッチンメーカーとしての姿勢からも伝わります。
シリーズ:b3について
bulthaup(ブルトハウプ)「b3」シリーズの最大の特徴は、「マルチファンクションウォール」です。「マルチファンクションウォール」とは、キャビネットやビルトイン機器等を壁にかけて床から浮かせて設置ができるbulthaup(ブルトハウプ)独自の技術により開発されたウォールシステムです。このシステムを使用することにより、スペースを有効活用できるだけでなく、既定のデザインに制限されることなく自由に空間づくりを楽しむことができます。
シリーズ:b2について
bulthaup(ブルトハウプ)「b2」シリーズは、ブランド創始者であるMr. Bulthaup氏が世界中のレストランを食べ歩き研究していた時に職人であるシェフの仕事ぶりから着想しデザインされたbulthaup(ブルトハウプ)ブランドのコンセプトキッチンです。シンク、コンロ、調理台を持つワークベンチと、機器と調理器具をそれぞれ収納する2つのツールキャビネットの組み合わせは、料理を作る人の作業効率を徹底的に考え抜いた機能とデザインだからこそです。
アクセサリーについて
ショールームについて
bulthaup(ブルトハウプ)キッチンのショールームが南青山にございますので是非いらしてください。じっくりとご覧いただけますようショールームは完全予約制となっておりますので、お手数ですがお越しの際には事前にご連絡をお願いいたします。
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