フラワーアーキテクト垂見圭竹がbulthaupアドバイザーに就任。

 

この度、フラワーアーキテクトとして活躍されている垂見圭竹がブルトハウプ東京のアドバイザーとして就任いたしました。
「花と空間の調和」を基軸にアートクリエーションを展開する彼女を迎え、ショールーム内のしつらえや、ご自宅のプランニングにおいてキッチン・ダイニングからはじまるムード溢れる暮らしのご提案をしてまいります。

 
 

■ご挨拶

 

この度、ブルトハウプ東京のアドバイザーに就任しまして、皆さまの暮らしをより豊かに、より美しくサポートさせていただきます。
 
南青山のショールームでは、季節のムードを大切に、キッチン、ダイニング、リビング、家族やゲストの集う空間をドラマティックにしつらえて、暮らしがより豊かになるヒントをちりばめてご覧いただきます。
季節の花を生け、アンティークの美しい銀食器、カトラリー、骨董のうつわなどのテーブルウェアからキッチンアイテムなど国内外のお品を厳選して取り揃えます。
 
一期一会の出会いを大切に、お品選びの楽しさと、しつらえの楽しさを。
ご自宅での美しい暮らしと、ときめきを。
ブルトハウプ東京が、エレガントでモードな美意識を高める場所となりましたら幸いでございます。

 

垂見圭竹

 
 



 

【プロフィール】
垂見圭竹(たるみ けいちく)
フラワーアーキテクト

 

幼少より茶道・華道を嗜み師範となる。株式会社竹中工務店設計部を経て、1997年LADAKH flower studioを設立。「花と空間の調和」を軸に、その細部にまで研ぎ澄まされた感性で作り上げる花の世界観は、世界有数の企業やホテル、メゾンからも支持を得ている。資生堂クレ・ド・ポー ボーテ「ラグジュアリーで芯のある女性」インターナショナル版において、日本人2名のうちの1人に選ばれた。2021年6月に初の写真集『KEICHIKU TARUMI』(万来舎)を出版。

 

keichikutarumi.com/bulthaup/